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川上村の自然とロマンに感動

 25、26日と町田市自然休暇村のある川上村を視察しに。

一日目はあいにくの雨模様。紅葉も今ひとつでしたが、一日目の午後

開催された、村長の講演「川上村の過去、現在、未来」をたっぷり聞くこ

とができて、豊かな時間を過ごすことができました。

 「年収2400万円の農家」・・・経営難の多くの農家が聞いたらうらやま

しいようなキャッチフレーズの高原野菜作りが成功した農村川上村です

が、国のリゾート法などの土地開発に踊らされず、村政が高原野菜と

林業を柱にした農業を、村の財政と村民の生活基盤を支える産業として、

一貫して貫いてきた先見性が作り上げたものだと思います。

 いま、年収2400万円が一人歩きしていることに、村長は危惧を感じてい

るようです。収入の競い合いになり、村民のむすびつきが薄れるのではと・・

 そんな中で、福祉と教育、文化を重点にする村作りを進める「小さくても輝く

川上村」の村政に学ぶところは大きいと、つくづく感じました。

 診療所の医師は2名に増え、訪問看護ステーションもつくられていました。

在宅でターミナルケアが受けられ、最後を家庭で看取ることができるような

地域医療を行っていることを、村長は誇らしげに語っていました。

 医療のあり方、介護のあり方について深く考えさせられた視察でした。
by ryuko212 | 2010-10-29 17:28

わずかな時間でも心豊かに

 先日、宣伝が終わって次の会議までに、2時間程度の間ができました。

得した気分で、町田商店街を散策に。

 まずは、書店へ。この前から読み出した、赤旗まつりで市田書記局長と

対談するあさのあつこさんの小説「ザ・まんざい」3巻と、医療研修会で色

平先生がぜひ読むようにと推薦図書の「ヘルプマン」のコミックを探すため

でした。ところが、両方とも見つからないのです。

 別の書店に入り、ようやく「ザ・まんざい」は探せたものの、「ヘルプマン」

は、見つかりませんでした。変わりに、昔読んだシリーズのクロンビーのキンケイド

警部シリーズの未読の本を見つけて、懐かしさのあまりつい手にとってしまいました。

 書店にあれだけ、たくさんの本があっても新刊本や話題の本に押されて読みたい

本が品切れと言うことも良くあります。 こんど時間があるときはゆっくり図書館でも

探してみよう。

 さて、会議に行こうとバス停に足を向けると、途中で懐かしいビートルズの曲が・・

いま話題のビートルズのヒット曲を年代順に収録した赤版、青版と言われるレコード

の復刻版の宣伝でメロディが流れていたのです。「ストロベリーフィールズ・フォーエヴ

ァー」の曲につつまれて、なんだか学生時代に戻ったような若やいだ気持ちで、あ

らためて買ったばかりの本をなでて、バスに乗りました。

 気がついたら、ちょっとまわりの景色も色合いも違ってみえて、ちょっとしたタイム

スリップしたような気分でした。
by ryuko212 | 2010-10-20 09:58

医療の再生の道は

 一昨日は、中央社保協事務局長の相野谷さんを招いて、「国民健康保険制度」

について、考える学習会を開き、昨日は自治体病院を持つ自治体の議会が開催

する地域医療セミナーに参加して、医療についての学習を二日続けて行いました。

 医療問題について、内容たっぷりに学んだ2日間、あらためて国民が求める医

療とそれを支えていく国と自治体の役割について、考える機会を持つことが出来

ました。相野谷さんの「国保制度の現状と再生の道」、佐久総合号病院の医師、

色平先生の「金持ちより心持―好きな人と好きなところで暮らし続けたい―」そ

れぞれの、わかりやすい話にうなづきながら考えました、

 国民皆保険制度を支える「国保」が、崩壊しつつある現状となぜそうなってきた

のか、地域医療の最先端から見える日本医療の現状と取り組みについてそれ

ぞれのお班誌をお話をお聞きして、 共通して見えてきたことは、医療費抑制、

社会保障抑制という方針に基づいて進められてきた、国保政策、医療政策は、

医師不足や無保険者の増加など、重大な問題を生み出され、崩壊の危機を

招いていることです。

 いずれも、国の医療負担を削減するため、診療報酬の見直しや大学の医学部の

定員の削減を10数年も前からすすめるとともに、、国保は26年前から国負担分を

減らしてきて、国保税と自治体繰入を引き上げてきたことなど、国の政策が今の医

療崩壊に引き金になっていることでした。

 その一方で、医療再生の道も、国民が医療や福祉に何を求めているのかというこ

とから出発することで、見えてくるし、その方向で見直しが必要だとつくづく考えさせ

られました。

 長野県の南相木村の診療所の医師として、佐久総合病院から派遣されている、色平

先生。地域の人々と密着して、その生きざまに学ぶ姿勢を持ち、人生を豊かに生きる

手助けをする色平先生に、村民の絶大な信頼が寄せられている。限界集落と言われ

る地域で、人々が何を求めているのか、それにこたえようとする医師と病院が存在す

ることに、日本の医療の未来に希望を見出すことが出来ました。

 そして、そのような情熱で、日夜努力している医師や看護師、医療従事者は町田市

民病院にも大勢いることに、あらためて気付かされ、市民と医師や看護師がもっと信

頼しあえるようにするために手をつなぐ必要があります。

 私たちが求める医療とは何か、そのために国や自治体に何を求めるのか、もっと声

をあげるようにしていくことが、再生の道につながるのだと、あらためて考えさせられました。

 その第一歩として、これ以上国保税が払えなず、国保証を取り上げら絵、医療から切り

捨てられる人を生まないために、町田市長が計画する「国保税値上げの中止を求める署

名」の取り組みを成功させたいものです。
by ryuko212 | 2010-10-15 07:46

小山中学校着工式終わる

 業者契約の段階で、一歩遅れた小山中学校はこの議会中、無事契約を

結び直し、議会でも可決して、今日着工式を迎えられました。

 馬場の十字路を右折して、小山ヶ丘の1丁目の(地図参照)


多摩境通りにはいるとすぐ、左手に中学校用地がありました。通りに面して、グラ

ウンド予定地で、100m直線と200mのトラックが交差して何とかとれるのですが、

その他の野球やサッカー、バレー、テニスなどのスポーツにどのように対応する

のか、スペースがとれないのでは、ないでしょうか。限られた敷地で校舎、グラウ

ンドを配置するのには 、限界なのでしょうが・・・。
 
 いずれにしろ、子どもたちや地域の人たちを考えると、なんとか12年4月開校

に間に合ってほしいものです。

 着工が遅れたことは、私たち議員も関与していました。

 学校とはいえ、施設を建設するにあたって、業者選定し、契約を結ぶ時には、

安全な工事の保障とで公正な基準に沿った選定が行われることが求められます。

小山中学校の契約問題を教訓に、今後に生かしてほしいものです。
by ryuko212 | 2010-10-05 14:51

秋ばれの、ゴミフェスへ

 リサイクル文化センターで、毎年行われるゴミフェスティバルへ、久々に

顔を出しました。思ったより道が混んでいて、着いたら10時過ぎで、オープニング

セレモニーがすでに始まっていました。残念!

 ゴミ減量に取り組むさまざまな団体や企業も交じって、行われるごみフェス。

ゴミ減量の取り組みの大切さは分かっていても、継続して活動するのは

難しいことだと、つくづく感じながら、各ブースを回りました。

 久々に会う人たちと、挨拶が出来、話が出来て、楽しいひと時を過ごせたことも、

安くておいしい食べ物を、すがすがしい空の下、食べられたことも収穫でした。

 そして一番、楽しかったのは、道行く人に、赤旗祭りのリーフを配布できた事。

 「日本共産党です。赤旗祭りにもおいでください。」と声をかけながら、リーフを

差し出すと、多くの人が確認しながら、受け取ってくれて、「共産党頑張ってよ」

と声をかけてくれる人もいて、本当に励まされました。

 少しでも多くの人に、日本共産党の取り組みの一端を知ってもらえれば・・・

と手渡したリーフ。少し心が届けられたかな?
by ryuko212 | 2010-10-03 20:18

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


by ryuko212
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