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憲法活かせる自治体へ学校で学ぶ②
 遅くなりましたが、自治体学校2日目のまなびについて書きます。

実は書かなければいけないのは、こちらで研修報告もまとめなけれ

ばなりません。

 2日目は分科会で、私は事前に申し込んだ「再生エネルギーの可

能性」の分科会へ、日本環境学会会長の和田武先生の講義を期待し

ながら参加しました。

 また、前日のリレートークのお話で感動した福島自治体問題研究

所副理事長小林さんの報告があると聞いて、さらに期待が膨らみま

した。

 国と電力会社の「安全神話」が崩れ、人災の前代未聞の原発事故

に苦しめられた福島の被災者の皆さん、話を聞いているうちにいても

立ってもいられない思いが沸き起こり、二度とこんな思いを繰り返さ

せては成らないと強く思いました。そのためにも、安全ではないこと

が明白になった原発をやめさせるためにも、それに変わるエネルギー

についてを学ばなければなりません。その思いを満たしてくれるのに

ぴったりの分科会でした。(報告集は後日乞うご期待)
by ryuko212 | 2011-07-31 21:39
憲法活かせる自治体へ学校で学ぶ①
 少し涼しくなった東京から、自治体学校に参加するため奈良にでかけて

きました。途中、多摩や狛江など近隣の市議とも顔を合わせて、励まし合いなが

ら奈良県文化会館へ。

 ホールを埋め尽くして自治体学校が始まりました。今回の記念講演は石川康宏

氏の「憲法どおりの日本をつくる」というスケールの大きなお話しを、、ユーモ

アたっぷりの語り口であっという間に時間が過ぎました。未曾有の被害をもたらし

た大震災と津波被害、原発事故。「人間らしい復興」が求められているのに、被災

者や現場の声を無視した利潤最優先の復興策と何が何でも原発の再稼動を求める財

界、国民の願いとなぜこれほどかけ離れてしまったのだろうかと、暗澹としながら

お話を聞きました。最後に、私たち自身がしっかり学び、政治力をつけていくこと、

日本を変えるためにしなければ成らないことを提起され、その通りと頷くしかあり

ませんでした。

 その後のリレートークでは、大阪社保協の寺内さんのデータ集めからそれを実践

に生かして国保や介護保険の改善に結び付けている熱い実践、京都建設労組の住宅

リフォーム助成制度が、地域経済新公にも役立ち喜ばれている経験、同じく京都府

職員が市民の中に入り、カウンターを越えてともに市政を動かしてきた経験が語ら

れました。

 構造改革が進み、定数削減の嵐が自治体職員と市民を分断してきましたが、それ

を乗り越えるためのさまざまな取り組みが進んでいます。つづく
by ryuko212 | 2011-07-26 14:20
「原発からの撤退」求める声広がる
 日本共産党がとりくんでいる「原発からの撤退を求める署名」集めを

連日行動しました。

 暑い中ですが訴えていると足を止めて署名に協力してくださる方が

いて、励まされます。マイクを片手に「放射性物質を生産し続け、使用

済み核燃料の処理も確立されていず、いったん事故を起こせば時間と

空間を常識を越えた影響を与え続ける原発の危うさ」と、「撤退の決

断こそ新しいエネルギーに転換する第一歩」と訴えると、道行く人から

いろいろな反応があります。「段階的と言わず、すぐにでも原発やめる

べき。電力は余っているんだから、口車に乗ってはだめ。」と顔見知りの

Sさん。「何夢みたいな事言っているのか、コストもかかるんだからその

事も訴えるべき」「昔から原発の問題を指摘していたのは共産党。もっと

がんばって」などいろいろな考えの人と対話が、署名する人、しない人に

関係なく盛り上がり、署名に取り組んだ人はいろんな声が聞けて面白い

といっています。

 確かにこれまで放置してきた自然エネルギーを導入する初期投資は必

要です。でも次々に明らかになる放射能被害による経済的ダメージは、人

体や環境への影響を分けて考えても、莫大な物であり、再生可能エネル

ギーへの移行のための前向きな財政投資のほうが経済効果もあり、意義

も大きいと思います。いまこそ、日本のエネルギー政策を舵を切り替える

時ではないでしょうか。
by ryuko212 | 2011-07-19 10:40
今くらしと命を守るために
 先日、後期高齢者広域連合議会・議員の当選証書を手渡されました。

議案と前年度までの事業についての文書が同時に送付されてきて、いよ

いよと身が引き締まりました。

 ことしは、制度の仕組みで高齢者負担分の割合が上がることになって

いて、高齢者にとっては、大きな負担増になる保険料値上げが、議会で

審議される予定です。高齢者の生活実態を連合議会で伝え、値上げを食

い止めるのか、広域連合議会の責任でもあります。

 介護保険も第5期制度改定が、来年度から行われますが、町田市では

これまで基金も取り崩して保険料を下げているため、保険料が大幅に引

きあがる見通しです。

 年金も削られ、くらしがたいへんな高齢者の方々の声を届け、実現す

るためにどうするのか、国、都、市を挙げて、真剣に取り組む必要があ

ります。
by ryuko212 | 2011-07-11 08:49
原発はいらないの 声響く
 7月2日は、原発ゼロ緊急行動に参加しました。

午前中、地域の青少年健全育成地区委員会で、報告した「町田市の放射能測定について」

市民の声として議会に届けられた「町田市として放射能測定をもとめる請願」3件、それに対

して全会一致で採択した議会の動き、また市議団としておこなった放射能測定のこともあわ

せて話し、町田市がようやく放射能測定を市内7カ所でおこなうことになったことを伝えました。

 町田市でなぜ放射能の数値を心配しなくてはならなくなったのか、大本にある原発の時間

空間を超えて広がる異質な危険についても話せばよかったと後悔しながら、いざ集会へ。

 着いたのは午後1時20分頃、ちょうど志位委員長の挨拶の頃でした。「安全な原発など

ない」という志位さんのことばや、次いでかたられた各分野の決意に、耳を傾けながら、人を

かきわけ知り合いを探しました。とにかくすごい人。ようやく町田の集団に入り、ゆっくり話しを

ききました。福島からの避難者のみなさんの訴え、4代続いた酪農家の青年から、絞ったミル

クを捨てなければならない無念さと福島での酪農家としての道を閉ざされた不条理さ、子育て

中のお母さんからは将来にわたって健康を心配し続けなければならない不安、遊び盛りの子

どもを家に閉じこめ、活動を制限しなければならないつらさなど、口々に語られました。

 本当に怒りがわきました。こんな事態に陥らせた原発の存在とそれを推進してきた政府、電

力会社、まさに人災の福島第一原発事故に。

 原発はなくさなければ・・・この思いを胸に、パレードに参加し、明治公園から新宿西口公園

まで2時間を歩きました。

 「原発はなくせー」「東電は原発事故の責任をとれー」といういつも通りのシュプレヒコールに

かぶさり、後ろから聞こえるラップ調のかけ声、「いらない、いらない、もういらない、原発なんて

もういらない」についさそわれて、声を出していました。これぞ、パレードと実感しました。
by ryuko212 | 2011-07-06 18:03
  
町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します
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