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 9月19日(月)内橋克人さんや大江健三郎さんら著名人が発案して、

多くの団体が賛同して呼びかけられた「さようなら原発」集会は当初

目標の5万人を大きく越えて、6万人の人が集まりました。同じ会場で

行われた7月3日の2万人集会も会場いっぱいでしたが、今回は千駄ヶ谷

駅で下りたとたん、大勢の人で一歩も前に進めず、諦めて信濃町まで先

に行き、そこから歩いて会場にたどり着くというほどでした。会場も舞

台が設定された明治公園には入れず、一段上の青年館側に腰をおろして

参加しました。
 

 というわけで楽しみにしていた呼びかけ人の方達の挨拶は聞くことが

できず(帰ってからユーチューブで聞きました。)、若者が打ち鳴らす太

鼓のリズムに、集会の成功を実感するばかりでした。

 デモ行進は、新宿コースへ町田の旗を掲げたSさんを先頭に入り込み

、他の組織と横並びになったので、町田だけでもけっこう長い列になり

ました。私たちの隊列には先導車がつかないため、シュプレヒコールは無

く、集会開催者の関係と思われる若者が持った拡声器から、嬉野きよしろ

うが歌う「イマジン」や「原発はいらない」などの歌を流してそれをバッ

クに行進しました。

 デモの後半やはり声を上げたくなって、町田のAさんが良く通る声で「原

発無くてもええじゃないか」とリードし、それに続いて「ええジャないか、え

えじゃないか」と声を上げながらデモ行進しました。道行く人には、これが結

構受けていました。

 解散後、しばらく後続のデモの隊列を眺めていましたが、沢山ののぼりや旗

を立てた組合などの集団に混じって、ラップ調の「原発なんていらない」という

シュプレヒコールにのってめいめいがプラカードを持って歩いている集団など

組織や思想を越えて、原発をなくしたいという一点で集まっているんだとあらた

めて延々と続くデモ行進を眺めて感慨ひとしおでした。

 
by ryuko212 | 2011-09-21 09:41

父の手術決まる

 今年の5月、丹毒ではないかと病院で検査をしてもらった父に動脈瘤が

みつかりました。できた場所が悪く、脳や腕につながる血管が通っている

ため、血管を守るためのステントをいれると血管がふさがってしまうおそれ

があると言うことで、脳や腕に向かう血管の位置にステントに穴を開ける最

新の技術をもったドクターのいる病院を紹介してもらいました。

 ところが、ちょうどその頃紹介していただいたドクターが他の病院に移動し

ていたため、再度そちらの病院を紹介してもらい、転院しました。転院する

度にその、入院して検査をしてもらって、その都度数万円の費用がかかりま

した。そうこうしているうちに4ヶ月が過ぎて、ようやく今月末手術が決まりまし

た。年齢も年齢なので、身体に負担の少ない治療を行うために、あちこち病院

を探して、自宅から離れた病院になりました。

 いままでは比較的元気に飛び回っていた父ですが、動脈瘤と診断されてから、

急に身体も心も弱ってしまったようです。

 ひとつ感謝しているのは、有数の技術を持つドクターが忙しい中、病状や手

術について患者と家族に時間をとって丁寧に説明してくださったことです。気さ

くに、しかも耳の遠い父にも気遣いながらお話してくださったことを本当に嬉しく

思いました。

 インフォームドコンセントの重要性が叫ばれますが、医師と患者との信頼関

係をつくるくことはその後の治療にも大変良い効果をもたらすと思います。

とくに、高齢者にとって信頼できる医師と病院はは本当に大切です。これで、

手術や入院費を心配せずに医療が受けられれば、もっと良いのですが・・・
by ryuko212 | 2011-09-17 11:57

塚平さんやすらかに

 9月3日、地域でお世話になった塚平廣志さんが永眠されました。84歳を迎える

直前でした。赤旗の編集に長く携わってこられたことは存じ上げていたのですが、

当時どの部署でどのような仕事をされてきたのか、送る会での元同僚の関口さん

の弔辞で知ることができました。日本共産党の党員として、赤旗編集者として日本

の政治を動かし、革新都政を作り上げてきた塚平さん。今の日本の動きに憤りと

はがゆさを感じていたことでしょう。社公合意以来、崩れた社会党の憲法や民主

主義に対するスタンスは、その後の政党間の共同を困難にしてきましたが、ひとつ

ひとつの国民的課題については幅広い共闘組織を追及していくことが必要だと感

じます。

 また、退職後農民連の運動に身を投じて機関誌発行に大きな役割を果たされた

経緯や油絵、俳句、畑作などの趣味を退職後始められたことと、人生を謳歌して

いかれたのだと、あらためてその生き様を学びたいと強く思いました。

 
by ryuko212 | 2011-09-07 09:53 | Comments(0)
 国政では管内閣から野田内閣へと変わる中、町田市は3回定例議会(9月議会)

が開かれています。

 私は9月2日に一般質問をおこないました。

 一問目は全議会でも大きな争点だった放射能汚染の問題です。福島第1原発事

故から、すでに半年も経ったのに、収束どころか今もなお放射能を出し続け、遠く

離れた町田にもさまざまな形で被害を及ぼしています。佐藤さんが剪定枝堆肥の

汚染問題を取り上げたのに続いて、私は成瀬、鶴見川クリーンセンターの下水処理

汚泥の処理について問いました。町田市の汚泥焼却灰は国の処分可能基準800

ベクレルより低く、埋め立てできる値ですが、放射能が検出されました。そのた

めこれまでエコセメント材料として活用できず、民間の埋め立て処分場でも引き

取ってもらえず、クリーンセンターの施設内に詰め込まれています。毎日増え続

ける汚泥の焼却灰は、いま沈殿池の建物に積み上げられています。国の基準は結

局何の意味も持ちません。一日も早い処分を求めるとともに、国に対して処分場の

確保も含めて責任ある対応を求めると共に、東電に処理費用の負担を求めるよう

提案しました。

 また、放射線の測定を小中学校、幼稚園、保育園など子どもが過ごす場所を重

点に測定箇所を増やすよう強く求めました。地域保健部長は測定箇所の拡大はす

るが、子どもの過ごす場所を重点に測定することについては、行うとは答弁せず、

引き続きもとめていかなければなりません。
by ryuko212 | 2011-09-06 09:16

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


by ryuko212