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 戦争が終わって66年、いまだに多くの市民が戦争によって奪われた家族や

友人へのおもいを胸に集う、合同慰霊蔡が行われました。

 ご家族も高齢化が進み、戦争を家族との離別として経験された世代も少数に

なっていることに改めて愕然としました。

 天皇の命によって、赤紙1枚で戦争にとられ、十分な武器や食料もない中で

争い、人を殺すことを求められ、逆らうこともできず、死んでいった多くの兵士た

ち。恋人や家族を思いながら、人間らしい死に方もできなかった多くの人たちを

しのび、慰霊するとともに、このような悲しみを次の世代に引き継いではならない

と戦争の愚かしさを学ぶ日でもあるのではないでしょうか。

 日の丸を振りかざして戦地に兵を駆り立て、朝鮮や中国に日本語で反すこと強

いて、「君が代」を謳うことを強制した戦争は、国民の命も軽んじられ、兵士ばかり

でなく多くの人が犠牲になりました。

 「お国のために命を捧げた兵士は靖国にまつられ、神となる」と信じて、命を散らし

た人も大勢いたことでしょう。それ以上に家族や愛する人を守るために、心を残しな

がら亡くなった人がもっと多いのではないでしょうか。

 多くの人が神としてまつられるよりも、家族のそばに戻り、見守っていたいと願った

はずです。

 わたしは、戦争に駆り立てた国家を象徴し、君を敬う「君が代」をこのような席で歌う

ことをしたくはありませんでした。「君が代」斉唱のとき座っていると、後ろの議員から、

「たてよ。みっともない」と声が掛かりましたが、やはり動くことはできませんでした。

 戦争をめぐっても、いろいろな思想があり、思いがあります。それを表明するこがを

許されない雰囲気が、広がっているような気がします。

 思想を統制するような動きが強まれば、戦争に続く流れになります。戦争への道を

閉ざすためにも、自由に意見を表明できる機会を守っていかなければと、戦争で亡く

なられた方へ献花をしながら考えました。
by ryuko212 | 2011-10-24 11:27

川上村でリフレッシュ

 日本共産党後援会で、川上村に行ってきました。美しい景色、豊かな自然

に触れて、おまけに藤原村長に村政についての基本的な理念を50分近く話

していただき、身体も心もリフレッシュすることができました。

 新海日本共産党村議にもおいでいただき、厳しい山間の村の暮らしをどう

すれば豊かにすることができるのかをずっと考え続け、裏方として頑張って

きたこと、今年の一斉地方選挙で議員として出ることになった経緯を伺い、

藤原村長と良い意味で緊張関係を保ちながら、村政を前に進める役割を発揮

していることを感じました。村長も、「質問の答弁で、一番緊張し、真剣に

答弁している。それだけ準備され、求められているから」と話されていました。

 今回の町田後援会の挨拶でも、「医療、福祉、教育、文化」など多岐に渡る

村長の村政に対する考え方を熱弁をふるってくださったのも、日本共産党後援

会だったからこそではないでしょうか。

 帰りのバスで述べ合った感想の中でも「村長の話に感動した」という声が多く、

後援会としても村長の思いをしっかりと受け止めることができたのではないでし

ょうか。

 「活況と活性化は違う」という村長の言葉も心に残りました。町田市が目指し

ているのは、本当の意味での活性化なのでしょうか。
by ryuko212 | 2011-10-11 22:05

3回目の放射線測定実施

 毎月1回筒実施していた放射線量の測定9月分をようやく実施しました。

議会もあり、なかなか実施できなかったのですが、ようやくシンチサーベメ

イターを借りて、公園など中心に図ることにしました。

 自治会からの要望の強かった鶴間公園をコースに組み入れたため、南方面

が中心になりました。初めは原町田1丁目公園に行き、側溝やトイレ周辺、草

むらなど、放射線の影響が残っていそうなところを選び、測定しました。

 いずれも0.1マイクロシーベルト前後と、子どもたちの遊び場として、大丈夫

という数字でした。それでもやはり、側溝や草むらはやや高めの数値になり、

場所によって影響が強いところがあることがわかりました。

 次に行ったのが第5集会所です。驚いたのが、集会所の周辺の小石や土が

コンクリートブロックに囲まれた場所。ちょうど雨が屋根から落ちる場所

で、コンクリートにさえぎられて流れていかない場所。ここを図ったら、0

,25マイクロシーベルトと高いのにはびっくり。

 次の鶴間公園も、他の場所は0.1位なのに、子ども広場のしたの浸透マス

で、なんと0,32マイクロシーベルト。年間線量に直すと2.8ミリシーベ

ルトと、国際基準の1ミリシーベルトをオーバーすることになるのです。

 浸透マスには、落ち葉やすながぎっしりで、目詰まりしています。放射性物

質が降り注いだときのまま、流されることも無く、高い放射線量を示すのでし

ょう。議員団として、早速除染を、要望することにしました。すぐそばで小さ

な子どもたちが遊んでいました。子どもたちが安心して遊べるように、大人の

責任として、頑張らなくては。

 それにしても、一日も早くこんな不安をもたらす、原発を撤退させなくては。
by ryuko212 | 2011-10-04 00:01

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


by ryuko212