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明日が12月議会最終日です
 いよいよ12月も下旬に入り、年末の慌ただしさを感じるこの頃です。

議会も明日が最終日です。一年の締めくくりとして、年忘れの行事にもみ

なさん忙しい時期でしょうが、先日読んだ雑誌で「日本には、一年を締め

くくり何もかも忘れて、新年を新しく出直そうという風習慣例がある、

しかし今年はそれではいけないのではないか」というような記事が載って

いました。東日本大震災、福島原発事故のこと、被災者の苦しみや不安。

いまだにまったく解決できないのに、「原発事故は安定冷却。」と根拠のな

い野田首相の収束宣言は、年内にくさい物にはふたをするような発言としか

しか思えません。被災地の人たちは「忘れられることが一番怖い。」といい

ます。今年は「忘年」をやめて、しっかり記憶にとどめて、新しいスタート

ではなく、今ここからの前に進む一歩をふみだして行かなければならないと

おもいます。

 町田市政に対しても、町田市が紡いできた歴史の上にその考え方を引き継

ぐ市政を求めていきたいと思います。「やまゆり1号の良好な保存を求める

請願」はそんなことを考えさせてくれる良い機会となりました。

 他にも、市民から提出された「介護保険料や後期高齢者医療保険料の値上げ

を押さえるために努力してて欲しい」という内容、学校図書館司書の配置や冒

険遊び場広場の制度化を求めるもの、放射性物質の調査を求める請願など18

件の請願は、子どもが健やかに育ち、市民が安心できる町を求める市民の願い

です。

 これまでの構造改革路線は、社会保障を解体し、福祉がお荷物のような考え

方に自治体をも追い込んでいます。民主党政権はそこを変えると公約したのに、

まったく逆の道を走っています。何を大切にし、どこに財政を投入するのか、

どこから税金を集めるのか、震災、原発事故でのおおくの犠牲に学んで、行動

していかなければと今年の締めくくりに決意を新たにしています。

 PS.前回書いた父の介護認定、昨日認定通知が届きました。思ったより早

く、スピーディに介護認定審査会にかけていただいたようです。感謝です。

明日、どのようなサービスを利用したいのか、高齢者支援センターに相談す

るそうです。私は議会があって、聞けないので残念です。
by ryuko212 | 2011-12-21 12:27
父の介護保険申請について
 大動脈瘤の手術で入院してからがっくりと気力や体力が落ち込んだ

父。手術は成功し、スムーズに退院して自宅に帰ったのは良いのですが、

ベッドから起き上がるのも、何かにつかまってでないと起き上がれない、

お風呂に入っても足先や頭を洗えない、歩くことも大変等々と訴えるよ

うになりました。

 夏頃までは暑い中、もみじ館の囲碁や鶴間公園のグランドゴルフに通っ

ていたのに、あっというまの変化に家族はもちろん本人もとまどっています。

 これを機会に介護保険の申請をしてみようという話がまとまりました。

地域の介護支援センターに電話して状況を話すと、支援センターから職員

が家庭訪問に来て、そこで認定調査の日程を決めて、町田市から調査員が

派遣されてと、そこまではスムーズに行きました。でも認定調査の88項目

(結構たくさん項目がありましたが?が、)の質問に対して、父と交互に答

えている内に、介護認定はきっと要支援1か2で、実際に活用できるサービ

スは介護予防のデイサービスぐらいかなと予想がつきます。

 調査員の職員さんも、「この位できると「できる」と言うことになるんで

すよ」と言います。本人は寝返りをうつのも大変と思っているのに、なかな

か受けられるサービスは実態にはそぐわないようです。

 ちょうど年末に重なり時期が悪く、介護度の判定は1月中旬頃だそうです。

それまでに必要なサービスを選んでおくことになりましたが、介護度とサービ

ス選択について、また第2弾でお知らせします。
by ryuko212 | 2011-12-19 15:32
福祉の町田の理念を思う
 12月定例議会、中盤の常任委員会が終わりました。

 健康福祉常任委員会では、議案とともに4件の請願が市民の方から

提案され、審査されました。それぞれが私にとって人ごとはない大切

なことに気づかせてくれる大切な問題でした。

 最初は「やまゆり1号」の保存を求める請願でした。やまゆり号は

障がい者の交通手段として町田市が運行しているリフトカーです。

 40年以上も前、当時は開発されていなかった車いす専用車を町田

市といすゞ自動車が共同開発して日本で始めて誕生させました。

 この第一号のやまゆり号は古くなり、今は後輩のやまゆり号に席を

譲って、すみれ会館のわきで静かに町田の福祉と日々通ってくる障がい

児たちを見守っています。でも車も古くなったうえ、展示の屋根もぼろ

ぼろになり、雨風にさらされて痛みがひどくなっています。なんとか

良好に保存展示して欲しいというのは、福祉関係者ならずとも市民共通

の願いでしょう。町田市としても、補修を検討していると説明されました。

その時期を確認すると来年早々にも屋根と風よけの整備をおこなうとの答

弁。また他の委員も、「町田の福祉の象徴として、もっと市民の目に触れ

る場所に、新庁舎にでも展示しては」という声も。

 私は町田に来て34年たちますが、そういえば車いすに乗った方をリ

フトで車に乗せる姿を何気なく見ていたおもいでがあります。

 あれが、やまゆり1号の勇姿だったのでしょう。町田市にこんなすて

きな第1号があることをあらためて誇りに思うとともに、多くの市民と

分かち合いたいとおもいました。
by ryuko212 | 2011-12-16 15:50 | Comments(0)
  
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