<   2012年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

町田保育園に民間企業参入

 先日市議会文教社会常任委員会と、町田市保育園協会との

懇談が行われました。

 そこで問題になったのが、保育園の4,5歳児の定員割れが生

まれていること、保護者が認めない軽度発達障がい児や注意欠

陥多動障がい児についての保護者の認識を深め、保育について

の町田市の役割について、最後に9月中旬公表された20年期間

限定型保育園に民間企業が選ばれたことが話題になりました。

 子育てを町田の認可保育園で助けてもらった私にとっても、本当

にショックなニュースでした。

 町田市は昔から公立保育園が少なく、社会福祉法人が経営する

認可保育園が保育の必要な家庭の支えとなってきました。

 それぞれの保育園が保育の理想を掲げて、家庭も育てながら

多くの子どもを育ててきたと思います。保育園の経営は利益を生む

ためでなく、子どもを健やかに育てることを一番の目的として、営ま

れています。ところが、企業が参入することは保育の目的が利益を

でえきるだけ大きくすることが目的になります。

 保育を行う保母さんもベテランの人と新人の若い保母さんとでは、

子どもや保護者への対応で違います。子どもの反応も違います。

その姿を見ながら新人の保保育士さんは育ち、経験を積み重ねて

ベテランの保育士になっていき、子どもや保護者の信頼が増してい

きます。こどもを育てるのは人です。その人をどれだけ育てられるか、

認可保育園は苦しい経営の中で一番苦心していると思います。

 もうけを上げるには人にかかる経費を少なくすること・・・・。そのた

めには新人の若い人を増やし、ベテランを減らすことです。

 町田が選定した企業もそのことに徹しているそうです。毎年たくさんの

新人を採用する、その分経験者が減らされていることになりませんか。

どのような子育てが行われるのか、その企業が経営する他の地域の保

育園をしっかり見て選定するべきです。

 安易に「たくさん保育園を経営しているから大丈夫。」と選んだとすれば

大変なことになります。町田の子育てを担ってきた社会福祉法人の園長

さんたちのお話をお聞きしながら、親権に考えなければとあらためて思い

ました。
by ryuko212 | 2012-09-30 22:28

2011年を振り返る

 先日もブログに書いたように、議会では今頃昨年の市の事業が

どのように行われ、どのように財政が使われたのかを議会でチェッ

クする決算委員会が行われています。わずか4日間で、年間4回の

議会の常任委員会での予算審査を行うのです。しかも、昨年予算

で審査してきたことが実際にどのように使われたのか、事実が決

算書に盛り込まれているわけです。

 担当部の説明を聞きながら、2011年をもう一度繰り返している

ような不思議な感覚になります。

 とくに昨年は新庁舎完成の年でもあり、あわせてFC町田ゼルビア

のJリーグ昇格のために、ホームグラウンド整備に総額50億円が投

入された年でもあります。

 一方で社会教育施設で法律では無料でなければならない博物館

を博物館類似施設に切り替えて、有料化する、地域の足として11万

6千人の人たちが利用していたコミュニティバス。収入が少ないことを

理由に廃止にする・・・など、採算性が最優先で進められてきた町田の

市政。決算委員になった議員たちがそれぞれの立場で、意見を付し、」

認めるかどうかの態度を表明します。

 さて結果は以下に・・・
 
by ryuko212 | 2012-09-26 22:35

昨日も真夜中でした

 ただいま町田市第3回定例議会まっただなかです。

ブログも更新せず、ごめんなさい。

 一般質問、質疑、常任委員会、決算委員会と、当然のことながら

地域のみなさんとの要求実現の活動もにあって、必死でかけている

感じです。

 特に今年は決算委員。 昨年1年間の決算審査を行う委員会で

ボリュームもあり密度も濃い審査になるため、毎年長丁場なのですが、

今年は特にみっちりとおこなわれています。

 一昨日が夜9時でそれ以外は真夜中12時近くまでかかっています。

審査に臨む職員や議会事務局職員の皆さんには本当に感謝です。

 今回は副委員長という役目上、運営もスムーズにはこぶよう委員長を

サポートすることも意識しなければなりませんが、そうはいっても1年間の

町田市の財政がどのように使われ、どのような施策や事業が行われてき

たのか、その効果はどうだったのか、ある意味では予算以上に大切な議

会のチェック機能を果たさなければならない審査の場です。

 あと決算委員会は実質3日間、自慢の体力を発揮して頑張ります。

今年から、委員会中継も行われています。ぜひご覧ください。
by ryuko212 | 2012-09-22 12:23

少しずつ秋めいてきた朝です

 9月に入って、雨や曇りの日が多くなり、じりじりした夏の暑さが

ひと段落です。まだまだ油断はできませんが・・・

 今朝は、つくし野駅であいさつに立ちました。日陰に立っていた

ので、よけい秋めいて感じられたのかもしれませんが、心持涼しい

風を受けながらの宣伝でした。これからしばらくは駅頭宣伝も気持

ちよく訴えられる時期です。解散・総選挙も間近でおおいに訴えて

行きたいと思います。

 今日訴えたのは、主に国政政の話。選挙も間近とおもうと、やは

りメインになってしまいます。

 参院での問責決議可決の背景など、国民の世論が国会にも届き

動かしていることを伝えました。また竹島や尖閣諸島に対する見解

も冷静に「領土問題」として日本の主張を伝えていくが大切だと

チラシをまきながら訴えると、やはり多くの人が関心を示している

ようでした。市議会も始まって、市政のことも伝えながらも、いのち

を大切にする政治に転換するためのチャンスをつかむために頑張

らなくては・・・通学途中のつくし野小や森村学園の子どもたちが、訴

えている私の前をちょっと照れたように頭を下げながら通っていきま

す。この子らが希望を持って社会に巣立てるように後押しできる政治

を実現しなければ…
by ryuko212 | 2012-09-04 09:48

車いすが通れる歩道に

 先日車いすを利用しているMさんから、町田街道の町谷原交差点

の歩道に車いすで上がるとき、段差があってスムーズに上がれない

と相談がありました。南多摩東部建設事務所の職員に来ていただき

見てもらいました。上から見ると3センチぐらいの段差でも、車いすが

乗り上げようとすると引っかかって上りにくいようです。

 さっそく補修してもらうことにお願いしました。暑い日でしたが、その近

くに車いすでも目の不自由な方でも安全に通れる交差点があるというの

で、見てもらいました。OKストアの建設工事の後に補修した交差点で、

段差ではなく歩道の高さまで緩やかなスロープになっていて、しかも目

の不自由なひとでも気が付くように金属の金具が埋め込まれています。

 南多摩東部建設事務所の方が言うには、そのやり方は東京都では、

まだ認められていないとのことでした。ぜひ、その方法を取り入れてもらっ

て今回の補修から活用していただきたいとお願いしました。

 たかが交差点のわずかな段差ですが、それが車いすやベビーカー

などには大きな障害になります。誰もが安心して歩けるバリアフリー

の地域を早く実現したいものです。

 議員になる前に研修のために出かけたスウェーデンのストックホル

ムでは車が2台すれ違えるかどうかという狭い道路にも、自転車専用

道路があって、そこを車いすの人がすごいスピードで闊歩している姿を

みて本当にびっくりした記憶があります。何を優先するのかというコンセ

プトが日本とは違うのだろうなと思います。

 でも少しずつ、歩行者や自転車の安全な道路の必要性が共通の認識

になりつつあることを感じます。地球環境への配慮と結びついて、もっと

力強く進めていきたいと思います。
by ryuko212 | 2012-09-01 17:04

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


by ryuko212
プロフィールを見る
画像一覧