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視察で学んでいます

 先週から市議団と松村予定候補とともに、市内の施設の視察にうかがい、

お話を伺っています。今週は市民病院と障害者施設を見せていただきました。

 市民病院の視察も久しぶりに伺い、緩和ケア病棟と、小児科、NICU病棟を

見せていただきました。以前視察させていただいたときはまだ建設したばかりで、

入院している方がいないところだけだったのですが、今回は緩和ケア病棟やNI

CU、GCU(乳児のICU)に入らせてもらって、見せていただきました。

 緩和ケア病棟はがんで苦しむ患者さんとご家族を癒す工夫や仕組みが作られ、

ていました。ゆったりとしたスペースで家族と一緒に過ごせる特別室は一日5万

円ということで、利用者が少ないというので「料金を下げてもっと利用できるよう

にしては」と聞くと「いま検討中なんです」ということでした。

 またこれまで、緩和ケアの利用は市民病院に通院している患者さんに限定し

ていたのですが、ここのところ他に通院している患者さんにも広げ、相談日を

設定してそこで必要な方は入院できるようにするなど、改善が図られていてよ

かったです。利用状況や市民の声に敏感に吸い上げて改善を図っている姿勢

には市民病院が前向きに進んでいることをれしくおもいました。

 NICUは1500g未満の未熟児の生まれたばかりのお子さんがケースの中で

一生懸命手足を動かしている様子を見て、命の重みを感じて本当に感動しまし

た。 ちょうど面会時間が始まったところで、お母さんがケースの中のお子さんに

語りかけ、優しくなでているのを見て、早くわが子を胸に抱いて帰りたいだろうと

一日も早く無事 退院を迎える日を願わずにはいられませんでした。

 最後に市民病院の電力やガスなどをつかさどるエネルギー棟を始めて見せて

いただきました。停電時に電力を作る施設や省エネのコジェネレーションシステム

などについても委託業者のリーダーの方が詳しく説明してくださいました。

  

 
by ryuko212 | 2013-04-26 12:10 | Comments(0)
 この間、保育所入所待機児解消を目指して、町田市も独自の20年

期間限定型の保育所を増設するなど、2009年度から11年度までの

3か年計画で652人、2012年には233人増やしたのですが、待機児

は0にはなりませんでした。今年4月の待機児童は新定義で264人認

可保育園に入所できませんでした。

 そのことによって職場復帰ができなかったり、勤められなかったり、入

所できなかった家庭に大変な困難をかけることになりました。

 しかもこの、待機児数はあくまでも何らかの子供を預け先を確保できた

ケースを除外したもので、実際に認可保育所を希望をしている子どもは4

68人です。

 国基準の認可保育所以外には、都基準で園庭や非常階段がなくても、保

育士が少なくても許可される認定保育所や家庭福祉員(家庭での預かり)な

ども含まれますが、多くの家庭が保育料の負担が少なく、保育基準も子ども

の安全に配慮した認可保育所への入所を希望しています。認定保育所など

の保育料軽減のために、町田市は1万5千円の助成だしていますが、それだ

けでは解決できない問題も多く、認可保育所を増設することでしか、解決でき

ません。
 
by ryuko212 | 2013-04-22 17:33

小中学校の入学式終わる

 4月8・9日、葉っぱだけになった桜の下、小学校、中学校の入学式が行われました。

その代り花壇には春の花が満開で、賑わいを添え、子どもたちと保護者を歓迎してい

ました。

 8日はうららかな日差しの中、小学校に入学するまだ小さな子供たちがお父さんや

お母さんに手を引かれて、校門をくぐります。幼稚園や保育園の卒園式では立派な

お兄さん、お姉さんぶりを見せた子どもたちも入学式では幼くかわいらしく見え、歓迎

の歌や合奏を披露する2年生がとてもしっかりした成長ぶりを見せてくれるのが、楽し

みの一つです。保護者にとっても1年先のわが子の姿を思い浮かべながら、歓迎のア

トラクションを楽しんだのではないでしょうか。

 9日は打って変って大人びた中学生の入学式。ちょっと風も強く、花曇りといったお天

気は中学生の不安と期待の入りじまったような気持ちを表しているようです。

 T中学の入学は264人、特別支援学級も入れて9クラスだそうです。同じ地域のもう一

つの中学校も新入生が増えているとのことで、大規模校になります。

 もう少し、ゆったりとした環境で学ばせたいと、中学校の増設を望む声も聞かれます。

一人一人の顔が見える少人数学校の実施と合わせて学校規模も適正な地域の広さと

規模にしていく必要があるのではないでしょうか。そしてどの子どもの未来にも夢や希

望や可能性に向かって歩いて行ける環境を作ってあげたいと願わずにはいられません

でした。
by ryuko212 | 2013-04-12 10:59 | Comments(0)

春の嵐の甚大な被害

 昨日夕方から今朝の未明まで降り続いた雨と強風はまさに春の嵐と

いう状況を生み出しました。毎回豪雨のたびに冠水するつくしの地域の

一角の商店や消防小屋が床上浸水し、クリーニング屋さんの車も水に

つかり、酒屋さんの自動販売機が故障するなど被害が出たそうです。

 消防小屋のポンプ車は消防団員の皆さんが夜を徹して守り、何とか

無事だったそうで、午前10時半ごろ私が伺ったときは濡れた長靴や

消防服を干しながら、休息していらっしゃいました。

 3本の道路が交差し、すべての道路から水が流れ込む低地に位置す

るこれらの建物はどう見ても大雨が降れば、またあふれて床上浸水す

る可能性が大きいことはあきらかです。

 周辺の側溝と雨水ますの形状や増設を望む声とともに、町中がコン

クリートにおおわれて、雨水を吸い込めなくなっている都市型の住宅開発

の問題も大きいことを考えさせられました。もっと道路上側の地域でも雨水

をしみこませるような道路や雨水ますの全面的な改善が必要なのです。

 合わせて、災害の時に住民を救助に向かうべき、消防車の車庫が最も

低い場所にあり、完遂を心配しなければならないというのは問題ではない
でしょうか。
 
 どれも簡単な問題ではないけれど、もゆとりある住宅開発として名をはせた

つくし野、南つくし野の地域の抱える雨水完遂の問題に学ばなければなりません。
by ryuko212 | 2013-04-07 21:39 | Comments(0)

教育に差別をもちこむな

 今日市役所に行って 新聞を見てびっくり。町田市が朝鮮学校の子どもたちに

防犯ブザーを配布するのを拒んだことが、いくつもの新聞に報道されていたのの

です。ついこの前終わった3月議会でも全く話題にも上らなかった防犯ブザー。

 そういえば池田小事件のとき、町田市の子どもたちの登下校の安全のために

防犯ブザーを配ることにして、確か1月か2月頃補正予算を組んで急きょ全児童

対象に配布したのを覚えています。その時は市立小中学校だけでしたが、その後

私学にも対象を拡大したのではなかったでしょうか。今でも継続して子どもたちに

手渡されていたという当然の事実と、その事実から朝鮮学校が外されたという報道。

 北朝鮮が核施設を稼働させたり、ミサイルを打ち上げたり、平和を乱す行動は許

せません。しかしだからと言って、町田市の学校に通う子どもを差別して、安全を守る

防犯ブザーを支給しないなんて。

 町田市教育委員会が町田で学ぶ子どもたちをな国籍や学校によって差別したと

いうことが本当に残念です。もう少し、理性的に判断してほしかったと思います。

 こどもたちに早急にはお詫びして配布してほしいと思います。

 日本共産党市議団として、感想も踏まえて赤旗に簡単な談話を発表しました。

 (市議団ホームページをご覧ください。)
by ryuko212 | 2013-04-05 21:47 | Comments(0)

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


by ryuko212