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障がいのある子どもの健やかな成長を・・・

 きょうは文教社会常任委員会と障がい児親の会や学童施設の懇談会がおこ

なわれました。

 町田の丘学園に通う子どもたちは年ごとに増えて、教室が足りなくなり、図書

館や音楽室はもとより、あらゆる特別教室を普通教室に振り替えて、それでも

足りずに普通教室をカーテンで仕切って分けて利用しているという実態を父母

会の役員の方が訴えられました。私も会派で視察をしたばかりだったので、そ

の大変さは実感しています。何とかしなければなりません。

 またもう一つの課題が、障がい児の副籍の問題で、通常障がい児の通う学

級の本籍学級に対して、通常学級にも籍を置いて交流することが定められ、来

年から指導するというものです。いまいちイメージの持ちにくい復籍学級との交

流をお母さんたちが主体になって進めなければならない、今のあり方は大いに

問題がありと思います。教育委員会が定めた制度であれば、東京都、町田市

の教育委員会が責任を持って条件と環境を整備すべきです。

 子どもの放課後デイサービスの問題や、発達障がい児の支援の在り方、いろ

いろな問題が提案されました。

 障がい児童については子ども生活部が扱うことになり、すみれ療育園だけでは

解決できない療育、教育、福祉サービスについて相談に乗り、問題解決の提案

をし、関係機関を集めて対応やサービスについてケア会議を開く統括的な期間

が必要だと改めて強く感じました。
 
 とにかくいろんな問題について、生の声を聴くことができた本当に有意義な時

間でした。そしてこのままではいけない問題ばかりで、解決に向けて働きかける

べきと強く感じたひと時でした。
by ryuko212 | 2013-06-26 17:54 | Comments(0)

やったー。都議選勝利!

 都議選が終わり、結果は日本共産党が8議席から17議席へ。議席倍増の大勝利。

ただし町田は松村候補の議席を獲得できず、残念でした。松村候補も本当によく頑

張ったのに…。他地区の教訓に学んで活かしていかなくては。

 また、皆さんから集めた署名はさっそく東京都に届けて、倍増した都議団の力も借り

て実現に向けて取り組んでいきます。特養と認可保育園の増設、介護保険料・医療保

険料の引き下げなどへ東京都の役割を不要不急の大型開発から転換させてい科なく

てはなりません。

 この10月から2.5%年金が下がります。来年は後期医療保険料の見直しもあり、高

齢者の負担を抑えるためにはどうしても東京都の繰り入れ(補助金)が必要です。前回

東京都は引き下げのための繰り入れほとんどしなかったため、平均10.3%も保険料

が上がってしまいました。保険料の見直しのたびにアップする高齢者の保険料。

 介護保険料も同様の仕組みで、毎回上がることになっています。国の負担割合を引き

上げることが基本ですが。東京都の役割も一層重要です。都議会の共産党の躍進が命

や暮らしを守る都政への転換の起爆剤になってくれると信じています。
by ryuko212 | 2013-06-24 10:03 | Comments(0)

議会もひと段落です

 6月議会、あわただしい中一般質問、文教社会常任委員会審査も

終わり山場を越えました。これであとは政治を変える活動に全力です。

 今回の子どもの貧困の問題の解決に向けては、自治体の役割として、

まずは実態把握をどのように行わせるかが課題だと痛感。引き続き求

めて行かなくては。

 また婚姻歴のない非婚家庭が税法上の「寡婦控除」が認められてい

ないという問題について、未婚で子育てをしているという社会通念上不

利な条件に追い打ちをかけて、経済的にも不利にさせるような問題に

ついては人道上も許されません。

 この控除が受けられると、連動していろんな公共料金に連動します。

一般質問ではそのうち「保育料」に町田市として、寡婦控除を受けてい

るとみなして、決定するよう求めました。隣の八王子市も導入を決定し

たと新聞報道でもありました。都市間競争というのであれば、このよう

なきめ細かな配慮で競争すべきです。

 一般質問で取り上げるとともに、、議員提出で国に対して税控除の

対象とするよう求めました。さて、28日最終日、この意見書が可決さ

れるでしょうか。
by ryuko212 | 2013-06-19 14:08 | Comments(0)

歴史を真摯に受け止める議席を

 最近アジア太平洋戦争の歴史を塗り替えようとする動きが強まっている

事を感じます。公的な場で「侵略戦争ではなかった。」と発言する議員。日

本会議という保守層をまとめる団体で、日本会議国会議員懇談会に安倍

首相を先頭に260人の超党派の国会議員が参加していることは有名です

が、地方議員も日本会議靖国はと呼ばれる組織には多数が参加していま

す。今回の都議会議員予定候補の中にもこの靖国派に参加している人が

いることが明らかに…。

 赤旗で報道された中には町田の、自民、みんなの候補者も参加してい

るというのです。男女平等を否定し、地方分権を否定して天皇を国民統帥の

中心とする国体を定める新憲法制定を求める地方議員の会は、本来現憲

法の民主主義や国民主権、男女平等を順守するべき地方議員としてふさわ

しいのでしょうか。都議選は民主主義と憲法が問われる選挙でもあります。

 そして東京大空襲で10万人以上の命が奪われた非人間的な戦争。

戦争のきっかけは日本が侵略した日中戦争であり、二度と繰り返さないと

誓った日本国憲法。この憲法の歴史的位置づけと、国際的な視野で歴史を

認識する人を議員として選びたいものです。

 
by ryuko212 | 2013-06-09 23:27 | Comments(0)

生活保護改悪衆院通過

 昨日午後衆院を生活保護法改悪案が通過。賛成したのは、自公民、維新

みんな、生活。現在でも高い敷居をこの間の生活保護をめぐるバッシングや

国会での議論は生活保護を受けることから国民を遠ざけています。

 本当に必要な人が、罪悪感や世間体を気にして受けられないような状況

がさらに加速しているのです。

 実際、夫婦2人暮らしで夫さんが介護度5になり、老々介護が限界なのに、

世帯分離すると奥さんが生活保護を受けなければ生活できなくなるため、

施設入所の決断がつかない相談を受けました。 奥さんの年金だけではと

ても生活できないのに、生活保護を受けたくないというのです。その要因は

生活保護を受けることが恥ずかしいことだという社会の見方にあるのではな

いでしょうか。

 資格がある人が当然の権利として受け取るという状況は今でもほど遠く、

本来もらうべき対象者の2割程度しか受けていない日本の生活保護の実

態に表れています。

 今回の保護法の改悪は、書類の提出や親子兄弟など家族の扶養義務も

盛り込まれていて、今まで以上にハードルが高くなっています。

 多くの必要な人が最低限度の命綱をつかむことができない。

こんなことは絶対に許してはなりません。そんな社会は生存権が名ばかりにな

って、年金暮らしや労働者にとっても暮らしにくい社会になってしまいます。
by ryuko212 | 2013-06-05 02:43 | Comments(0)

運動会 「風になれ」実感

 午前中、合間を見つけてつくし野中の運動会に顔を出しました。

残念ながら3年生の全員リレーが終わったところで、そのあとの1500m走から

見ました。1年から3年まで各クラス2名が選ばれて、16名で1.5キロ走るので

す。各クラス選抜された選手が力を競い合うのですから、見ごたえがあります。

 その中でももすばらしい走りを見せてくれた生徒に会場は騒然。

 トップ集団に1周以上の差をつけて軽々と走って行く姿におもわず「風のように

かける」ということばだ胸に浮かび、実感として感じました。でもその子以外の生

徒たちの走る姿もほんとうに素晴らしく最後の一人まで走りきる姿に拍手を送り

ました。

 中学生一人一人が自分の力を精一杯発揮する場面がそれぞれに作られるこ

とを願わずにはいられませんでした。

 それにしてもつくし野中学校が全学年が8クラス。校庭が狭く感じました。中学

1年生は今年から35人以下学級を選択できるようになったため、8クラスになっ

たそうです。1クラス31人と、少しでも子ども同士の集団の中でお互いに認め合

い、教師の目が行き届く環境ができるのではないでしょうか。

 私も少人数学級を求め続けてきて、よかったと運動会を見ながら思いました。
 
by ryuko212 | 2013-06-02 02:22 | Comments(0)

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


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