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 JR北海道の相次ぐトラブルが問題になっています。国鉄が民営化されて、

早27年。国鉄が解体されて、6つの民間企業に分割されて以来、地域によ

って大きな格差が生じました。

 地域の公共交通としての役割を果たすことが求められながらも、採算性が

少ない地域では、第3セクターなども導入しながら、それでも経営が困難な

地域は路線が廃止され、鉄道が走らなくなりました。その憂目にあったのが、

東北・北海道の地域です。

 とくに北海道では民営化されてから、公共交通としての住民の足を確保する

ことや、安全に顧客を運ぶといういもっとも大事にしなければならない鉄道の基

本が置き去りにされてきました。その結果が今回のJR北海道の脱線事故です。

 民営化、民営化とまるで赤字解消の切り札のようにもてはやされ、強引に進

められてきた国鉄解体。国鉄の財産はどこかに消え去り、借金だけが残りまし

た。解決のために、不採算路線は切り捨てられ、安全のためのメンテナンスは

後回し。

 似たような事態がほかの公的な事業の民営化で進行しているのでは…。

 国や自治体の仕事が安易に民営化や民間委託される手法を見直し、本来の事

業目的と、命と安全が最優先に守られる公共の役割を見直す時ではないでしょうか。
by ryuko212 | 2013-09-25 16:41 | Comments(0)

やっぱり増税はやめて

 会議の予定を間違えて、ぽっかり空いた時間に、久々の買い物に百貨店へ。

間もなく写真撮りもあるし、きちんとした秋物のスーツゲットが目的です。

 すっかり秋バージョンに変わった婦人服売り場、ことしはシックな色が流行の

ようです。落ち着いたオレンジのスーツを見つけて、値段を見たら5万2500円。

清水の舞台から飛び降りるつもりで決めました。

 買ってからもこの選択でよかったんだろうかと悩みながら、レシートを眺めて

考えました。服自体は5万円。2500円が消費税に当たるのです。これが来年

もし増税されれば、5万4000円に、再来年は5万5千円になると考えて、愕然。

 もうこんな高い洋服は手が出せなくなると実感。 やっぱり消費税増税はやめ

てほしい。こんな人が増えれば、消費は冷え込みます。

 安倍首相、消費税増税は考え直すべきです!!
by ryuko212 | 2013-09-23 13:49 | Comments(0)

秘密保護法ストップを

 いま9条の会のkさんから連絡をもらい、秘密保護法のパブリックコメントの締め切りが

明後日までとのこと。台風16号の暴風雨が荒れ狂う中、外に出ることもままならず、さっ

そく以下の文章を意見として送りました。


 現在検討されている秘密保護法について、以下の点で問題があるため、制定に反対し

ます。また、原発事故情報など今でさえ、国民に正確な情報が知らされない日本におい

て、国民の知る権利と安全を守るための情報公開の徹底を求めます。

1、 国家の安全のための基準があいまいであること

 その時の政権党の判断で、国の機密事項の判断ができ、権力を維持するために都合

の悪いことは国民に知らせないようにすることができる。

 今でさえ、防衛に関する米軍や自衛隊に関する機密は数多くあり、国民に知らされて

いないことが多い。TPPの交渉についても全く開示されないまま、交渉が進められてい

る。秘密保護法はこの機密の内容を際限なく拡大することと、漏えいした者への厳罰

を設けて、内部の漏えいを防ぐためではないか。

 
2、 特別機密と認定された事項については、国政調査権など制限されること

  国民の真実を知る権利を制限するものであり、憲法にも抵触する。また、情報操作

も容易に政府などに都合よく行えるようになり、外交や経済などの国の進み方の選択

を国民ができなくなる。 また調査したものにも罰則の対象とさだめ、国会議員でさえそ

の対象として、事実上国政調査権は効力を制限されることになる。

3、過去のあやまちを繰り返すこと

 過去のアジア太平洋戦争では、あらゆる情報を軍隊や政府が捜査して、正確な情報を

国民に知らせず、国を挙げて誤った戦争に突き進んだ。また気象情報も国家機密として

、国民には知らせず、台風や地震、津波などの災害の対策をとることができず、被害を甚

大にした。再び戦争に突き進んだり、国家の利益の名の下、国民の命を踏みにじるような

同じ道を歩んではならない。
by ryuko212 | 2013-09-16 11:01 | Comments(0)

どらまwoman終わる

 昨日日本テレビ局のテレビドラマ‘woman‘が最終回を迎えました。

初めに夫が電車事故で亡くなって母子家庭になった主人公が、生活苦と

体調不良で福祉事務所を訪ねたところから見始め、子どもたちの健気さ

と愛らしさにひかれて、見逃したところもありましたが、ついつい見続けて

きました。大団円を迎え、最終回はこどもたちも主人公もその実母や義父

妹すべてが許しあい、最良の幕切れとなって心温まる最終回でした。 ま

た子どもにとっての幸せとは何かを深く考えさせらたドラマでもありました。

 ドラマのストーリーは、亡くなった夫が電車で痴漢と指摘され、取り巻いた

群衆の酔っ払いによって線路に突き落とされ命を落としたこと、痴漢と断

定して夫の手を持ち上げたのが、姉の夫と知っての実の妹による行為で

あったことなど主人公の夫の死と、主人公が再生不良貧血で命に関わる

病にかかっていることなど伏線に、2人の子どもたちと主人公の暖かなほ

ほえましいやりとり、生き別れた母親との関係修復していく過程がきめ細

かに、説得力を持って描かれました。結局生活保護を受けられなかった

主人公と子どもたちは生き別れのお母さん家族と一緒に住む事によって、

しあわせな「まどい」を取り戻すというもので、物語としては感動的なスト

ーリイだったのですが、生活保護に対する締め付けや家族の扶養責任

を強調する安倍政権の流れと、製作者の意図は別として合致しているの

では・・・という戸惑いも。・・・私のうがった見方でしょうか。

 どちらにしても来週から、りくくんとのぞみちゃんに会えないのは少し

さびしいというのが本音です。
by ryuko212 | 2013-09-12 14:02 | Comments(0)

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


by ryuko212