冬至と柚子湯

 12月も残すところ10日になり、今日は冬至。ついこの前「秋の日は釣瓶落とし」と

思ったばかりなのに、今日が最も夜が長く、明日から日に日に日が伸びていくのです。

 2016年度の12月議会も明日が最終日。2017年度改定のj議案が目白押し。

中に、国民健康保険税や、地域センター等の会議室使用料、公園駐車場の値上げ

条例は、それぞれ市民生活や活動に大きな影響を及ぼします。また値上げの根拠も

問われます。国民健康保険税は今年度平均20%上げたばかりです。それなのに、来

年度にまた値上げすることは、どう考えても道理に合いません。

 しかも健康福祉常任委員会で来年の値上げは、2018年度の国保の都道府県化で

また大幅に値上げする前の激変緩和として上げるということまで、答弁したのです。

 国民健康保険制度は、誰もが医療を受けられるために作られた社会保障の根幹の

制度です。それなのに保険税が高いため、払えなくて保険証が取り上げられる世帯が

1200件以上も存在する町田市。病院窓口では、10割医療費を払わなければなりま

せん。保険税が高すぎます。

 それなのに、連続で保険税を値上げするなんて許されません。町田市の繰り入れを

これまで通り行い、国の国保負担を引き上げて保険税を上げないようにすべきです。

 医療費を減らすためには、早期発見早期治療が重要です。私も来年1年健康に過ご

すために今晩は柚子湯につかって健康祈願します。

 
# by ryuko212 | 2016-12-21 22:56 | Comments(0)
 12月議会の一般質問が終わり、今日から常任委員会が行われています。

私の所属する建設常任委員会は、公園駐車場有料化、および値上げとなる

市民負担を引き上げる条例改正案、民間企業に設計、建設、20年間の管理

運営を一括で任せる総額462億円のごみ資源化施設について企業体との契

約議案、南町田駅周辺のまちづくりを東急と一体で進める予算と、それぞれ

市民生活や税金の使い方が問われる重たい議案が目白押しです。

 はじめに来年廃止予定の住宅改修のうち環境性能向上工事の継続を求

める請願が土建組合から提出され、その意義を訴えられました。屋根、外壁の

遮熱塗装や屋根ふき替えなど住宅機能古向上に利用されている事業で、地元

業者の活用が86%にも及び、経済効果は14倍にもなっていると請願者からの

説明があり、住宅改修を迷っている人を後押しし、地域経済活性化にも効果が

ある事業だと、議員も確認できたのでは…。
 
 結局市内業者のバリアフリー改修100%活用と、バリアフリー化助成の拡大

する要綱を3月議会で提案することを求めて、請願は継続になりました。しかし、

請願者の要望は、あくまでも環境性能工事の助成の存続です。継続ではなく

請願を主張すべきでした。反省です。(つづく)
# by ryuko212 | 2016-12-13 17:43 | Comments(0)
 さわやかな秋の昼下がり、後援会の皆さんと総勢9人で「2年連続の

国保税値上げ中止を求める署名」に協力を求める宣伝行動をしました。

スーパーの脇で、街道を挟んで反対側からスピーカーで訴え、他の人は

署名を集めましたが、車で来店する人がほとんどで、歩いて通る人が

少なく、残念ながら署名は1時間で30人くらい。

 時間帯が11時から12時までの方が効果的だったかも…。でも車から

手を振ってくれたり、不思議そうに見ていく人もあり、町田街道沿いは

宣伝効果はばっちりでした。国民健康保険が、憲法で保障された「生存

権」を守るための社会保障の一環であり、国が責任を持つことなども訴

えました。今は国の財政的負担があまりにも少なくなっているため、し

わ寄せが国保税の値上げを招く要因になっていることです。町田市の繰り

入れ削減も狙いです。特に来年度実施する所得割の値上げは、今年の保険

税20%も値上げをした結果を待ってからでも本来行うべきではありません。

 昨年でも高すぎる国保税を13.5%もの人が払えなかったのに。国民皆保険

を実現した姿とはとても言えません。やはり中止すべきです。これからも署

名の訴えと宣伝を日本共産党をはじめ、いろいろな団体と共闘して集めてい

課なくては!
# by ryuko212 | 2016-10-23 21:07 | Comments(0)

国民の声が政治を動かす

 すっかり秋らしくなったこの頃、快適な天候がずっと続いてほしいと思いながら

気持ちよく布団を離れ、朝の宣伝に出かけました。昨夜寝る前に判明した新潟県

知事選挙の結果のせいかも。

 当初出遅れ感のあった新潟知事選挙。「原発再稼働」を求める県民と日本共産

党はじめ野党共同の候補者として最適の米山隆一さんが決意して一気に燃えた選

挙戦は当初の予測を覆しました。

 共闘して選挙戦を闘った方々はもちろん、一票を投じた県民の喜びは大きいと

思います。でもそれ以上に全国に与えた影響の大きさは計り知れません。

 「新潟よかったね」と声をかけていく方もうれしそうです。何より宣伝に立つ

私自身が励まされ、「市民の願いが政治を変えています。」と力を込めて訴える

ことができました。今日は国会でTPP特別委員会が開催され、日本共産党の斉藤

・畠山議員が質問に立ちます。日本共産党が議席を伸ばしたことによって、国会も

都議会も質問時間が長くなり、問題を浮き彫りにして、政府を追い詰めています。

それが、国民や都民・市民の声を結集する役割も果たしていると感じます。

 さて、衆議院の解散総選挙は五日、来年夏の都議選もあります。そのための準備

も各政党がはじめています。市民と野党との共闘を町田においても深めるため、頑張

らなくては。






# by ryuko212 | 2016-10-17 12:20 | Comments(0)

9月議会もひと段落

 8月下旬から始まった、長い9月議会も一般質問を終え、建設

常任委員会の審査を終え、ようやく一息といったところ。

 今年度はいつも特別委員会を立ち上げて、審査される前年度

決算を各常任委員会で試行的に審査することにしました。という

わけで今回は一人が代表して全常任委員会の前年度決算を行

うというやり方ではなく、手分けして各委員会の前年度の予算が

どのように使われたのか、審査しました。

 前年度は別の委員会だったために、予算の審査はしていない

ため、もう一度予2015年度予算の建設委員会の分をざっとお

さらいしてチェックしました。そうはいっても、もうほとんどは事業

が終わっています。基本は予算通りに執行されたのか、目的が

達成されたのかなどが観点になります。でも、私はさらにその事

業が市民にとって失効してプラスになったのか、必要な情報が

十分提供され、課題が共有され、市民合意が得られたのかとい

う観点でも審査しました。

 例えば、南町田駅周辺拠点整備事業は去年は、東急電鉄の

商業施設を建設するために、町田市の鶴間公園と生活道路を

提供し、公園にマンションを建設するというとんでもない案が提

案され、住民から見直しを求める請願が議会に提出された年で

した。地元自治会はじめ周辺町内会など5団体の代表を集めて

町田市と東急電鉄が一緒に参加して検討会を行ってきましたが、

住民の公園や生活道路に対する思いは結局議会で通りません

でした。年度の終わりに行われた500人近くが参加した3回の

まちづくり説明会でも参加者が納得したとは言えないものでし

た。このような整備事業について、住民に対する情報と課題の

共有がじゅうぶんおこなわれたというものにはなっていません。

 自治会や町内化に参加していない人には、自分から進んで

アクセスしなければ、情報を知ることができないからです。

 ほかにも2015年度終わりから南地域でスタートした容器包

装プラスティックの分別収集は半額とはいえ、有料で、資源とい

う扱いではなく、市民に新たな負担を課すことになります。このよ

うな観点から2015年度の決算認定に反対しました。

 今度は2015年度決算認定に委員会として、町田市に対して

付与する意見をつけます。もうひとがんばりです!
# by ryuko212 | 2016-09-22 20:52 | Comments(0)

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


by ryuko212