高齢者のいのちを差別する医療制度中止を

 昨日は、午後から衆議院議員会館で「後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を

求める署名」の提出と交渉が行われました。

 小池、笠井両あきら事務所が、厚生労働省職員から直接回答を聞き、質問や

要望を届ける場所を設定してくれました。

 若手の厚労省職員は、定められた回答で、数字や期日などは具体的には答えられ

ませんでした。でもみんなの切実な声や、「中止まで2年かかる」というシステムを組む

企業に責任をなすりつけた無責任な期日延ばしに、何ら根拠がないことも明らかに

なりました。

 10年前の今頃、介護保険制度導入時になかなか数字やサービスの内容が明らかに

ならず、細かい省令、政令が2月、3月までぎりぎりで定められ、市の窓口はテンヤワンヤでし

たが、それでも4月にスタートしたのです。できないとは言わせません。

そんな思いを、他の地域の人たちが口々に訴えてくれました。

 都議選の中で、82歳の一人暮らしの女性が、「少ない年金から介護保険と、医療保険

と天引きされていくらも残らない。病気になっても、お医者さんに行く回数を減らして、がま

んしている。」というお話をしてくれましたが、こんな切ない思いをしている高齢者に、厚労

省の職員はどれだけ気持ちを寄せているのでしょうか。

 そのあと、笠井衆議員、小池参議員両あきらコンビが駆け付け、1530筆の請願を提

出しました。臨時国会の予算委員会のそれぞれのやり取りを聞いて、建設的な野党の値

打ちを実感しました。

 
 
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  請願を手渡して、小池あきら議員とかたい握手!
by ryuko212 | 2009-11-17 16:14

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


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