八王子小児病院の廃止は許せません

 午前中、大山智子都議会議員と一緒に町田市民病院の視察へ。

八王子小児病院の廃止がどのような影響を市民病院と、市民にもたらすのか、

話を聞きました。今日は、事務長不在で管理責任者と管理課長、婦長が対応し

てくださいました。

 八王子の地域からの周産期医療の利用者が町田に次いで多いと聞いて、びっくり。

 また周産期医療開設の際は、長い小児医療機関としての経験を学びに看護

士が研修に行ってきたとのことでした。それだけ緊密な関係にある八王子小児。

閉鎖は絶対にストップさせたいと思います。

 小児病院の統廃合計画の影響でびっくりしたのは、府中医療センターの一極集中化

によって、大規模な看護士募集(500人とか)が行われ、市民病院の看護士募集に

集まらないばかりか、むしろ看護士が吸い上げられてしまい、人材不足が起こってい

るということでした。 一挙にフルオープンするという計画が、周辺の病院に多大な影響

を与えていることを、あらためて実感しました。

 いずれにしろ、町田に最も近い小児の専門病院、八王子小児病院、梅ヶ丘病院が

なくなることは、NICU,GCUで救った子どもたちの大切ないのちを育てていくことを

困難にすることは目に見えています。

 看護婦長さんが最後に言った言葉が心に残りました。

「子どもの命を守るためには、大変なエネルギーが必要です。」

そうやって守られた命を健やかに育てる社会を作りたい・・・あらためてそう思いました。
by ryuko212 | 2009-12-02 18:02

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


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