地域福祉ネットワークの大切さ実感

 輪番で回ってくる自治会の役員になった我が家、夫と交代で

協力しながら参加することにして、さっそく私が担当で地域福祉

ネットワーク推進会議に出席しました。

 議会で所属する健康福祉部でも、話に出てきた「地域福祉ネット

ワーク」・・・どんなものなのか、先進で取り組まれている南町田

自治会の会議に参加できて、あらためてその大切さを実感。

 8日に開かれた第3回の推進会議には、私のように初めて出席

するメンバーもいて、自治会長や委員長からのこれまでの経過や

内容などが改めて語られた後、参加者それぞれの自己紹介を一回

りして2時間の会議時間が終わってしまったほどの白熱した会議で

あらためて、地域福祉の幅の広さと奥の深さに感嘆しました。

 子どもの虐待の問題や通学の安全確保、高齢者の見守りなど

それぞれの立場からの話、とくに関心が高かったのは、災害時の

要援護者の把握と誰が支援するのかという問題で、課題も明らか

になりました。とくに要支援者については、防災安全課、高齢者福祉

課、障害者福祉課と3つの部に分かれ、行政の意思統一がスムーズ

にいかないということもあるようで、早急に具体化が急がれています。

 なにより、このネットワーク会議の重要性を感じたのは、会議が終わ

ったあとで、集積したいろんな団体の方同士が声を掛け合い、率直な

交流が行われているという点でした。

 帰り際、南町田病院の事務局次長さんに「緊急時の受け入れ病院に

なってもらいたい」とみぎわホームの施設長さんが率直に依頼し、、そ

れに対して「入院が長期化した場合、施設側が高齢者を再度受け取る

ことができな恐れがあるのでは」と、南町田病院側が、現在の介護保険

制度の問題点を指摘する場面など、率直な意見交換をロビーで行われ

ているのです。

 こんなざっくばらんな雰囲気が作れるとは、このネットワーク会議が、

本当に意義のあるものなのです。001.gif 
by ryuko212 | 2010-05-10 01:44

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


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