秘密保護法ストップを

 いま9条の会のkさんから連絡をもらい、秘密保護法のパブリックコメントの締め切りが

明後日までとのこと。台風16号の暴風雨が荒れ狂う中、外に出ることもままならず、さっ

そく以下の文章を意見として送りました。


 現在検討されている秘密保護法について、以下の点で問題があるため、制定に反対し

ます。また、原発事故情報など今でさえ、国民に正確な情報が知らされない日本におい

て、国民の知る権利と安全を守るための情報公開の徹底を求めます。

1、 国家の安全のための基準があいまいであること

 その時の政権党の判断で、国の機密事項の判断ができ、権力を維持するために都合

の悪いことは国民に知らせないようにすることができる。

 今でさえ、防衛に関する米軍や自衛隊に関する機密は数多くあり、国民に知らされて

いないことが多い。TPPの交渉についても全く開示されないまま、交渉が進められてい

る。秘密保護法はこの機密の内容を際限なく拡大することと、漏えいした者への厳罰

を設けて、内部の漏えいを防ぐためではないか。

 
2、 特別機密と認定された事項については、国政調査権など制限されること

  国民の真実を知る権利を制限するものであり、憲法にも抵触する。また、情報操作

も容易に政府などに都合よく行えるようになり、外交や経済などの国の進み方の選択

を国民ができなくなる。 また調査したものにも罰則の対象とさだめ、国会議員でさえそ

の対象として、事実上国政調査権は効力を制限されることになる。

3、過去のあやまちを繰り返すこと

 過去のアジア太平洋戦争では、あらゆる情報を軍隊や政府が捜査して、正確な情報を

国民に知らせず、国を挙げて誤った戦争に突き進んだ。また気象情報も国家機密として

、国民には知らせず、台風や地震、津波などの災害の対策をとることができず、被害を甚

大にした。再び戦争に突き進んだり、国家の利益の名の下、国民の命を踏みにじるような

同じ道を歩んではならない。
by ryuko212 | 2013-09-16 11:01 | Comments(0)

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


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