福島の現実

 町田生活と健康を守る会の企画した福島ハワイアンズへの旅行に行ってきました。

ハワイアンズのフラダンスショーは迫力もあり、素晴らしいもので、期待どおりでした。

 また、今日二日目の福島第一原発事故と震災の様子の見学にいわき市から、

楢葉町、富岡町まで、いわき市の渡辺市議会議員の案内で見学しました。、

 いわき市の北側一部が30キロ圏内で原発事故当時避難区域に指定され、大変な混

乱が起きたことを初めて知りました。避難解除されたからと言って、小さい子どものいる家

庭が「はい、そうですか」と帰れないという選択することは、痛いほどわかり、避難区域外に

なって補償が打ち切られる不合理さを歯がゆく思いました。

 それぞれの町が原発からの距離によって、人間が住むことができない地域として、指

定されることによって、町が死んでしまうこわさをまざまざとみせられました。避難指定が

解除された今も二割しか人が戻らない洋野町、除染が進み。住めるようになったのに…

 無人の町の楢葉町、津波が襲った富岡町は壊れたままの家が並び、2年半前のまま

時間が止まっている。この町。消えてしまった人たちがどんな風に暮らしているのか、ど

んな思いで暮らしているのか、思わずにはいられませんでした。

 福島の今を見せていただき、渡辺市議に心から感謝しました。


  


 
by ryuko212 | 2013-10-24 00:06 | Comments(0)

町田市の市議会議員として、市政や日々の活動を報告します


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